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エンゲージメントを高めるには?企業が取り組むべき理由と取り組み7選

組織を成長させるには、従業員エンゲージメントを高めることが欠かせません。エンゲージメントが高い社員は生産性が高く、離職率も低下します。本記事では、エンゲージメントを高めるポイントをまとめました。基本的な考え方から、具体的な施策までをわかりやすく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

組織を成長させるには、従業員エンゲージメントを高めることが欠かせません。エンゲージメントが高い社員は生産性が高く、離職率も低下します。本記事では、エンゲージメントを高めるポイントをまとめました。基本的な考え方から、具体的な施策までをわかりやすく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

Index

「エンゲージメントを高める」とは?

「エンゲージメントを高める」とは、社員が会社やチームに対して信頼や愛着を持ち、自発的に貢献しようとする意欲を引き出す状態をつくることを指します。

従業員エンゲージメントが高まることで、社員一人ひとりのモチベーションやパフォーマンスが向上し、組織の生産性や定着率にもよい影響があるでしょう。

制度や報酬による外発的な動機づけだけでなく、「この会社のために頑張りたい」と思えるような内発的なエンゲージメントの醸成も重要です。

会社がエンゲージメントを高める効果

社員のエンゲージメントを高めることで、さまざまなメリットがあります。ここでは、代表的な3つの効果をまとめました。

  • 生産性向上につながる
  • 離職防止につながる
  • 組織の一体感を強化できる

生産性向上につながる

1つ目のメリットは、生産性向上につながることです。厚生労働省の『人手不足の下での「働き方」を巡る課題について』にも、"ワーク・エンゲイジメントを向上させることは、企業の労働生産性の向上につながる可能性が示唆される"と記載されています。

エンゲージメントが高い社員は自発的に業務に取り組む姿勢が強く、目的意識を持って行動します。業務効率が上がるだけでなく、創意工夫や改善提案といったプラスの行動が増え、生産性の底上げにつながるでしょう。

離職防止につながる

2つ目のメリットは、離職防止につながることです。

エンゲージメントが高い社員は会社への愛着や将来性を感じているため、離職リスクが低下しやすくなります。特に人材獲得競争が激化している昨今においては、採用コストをかけるよりも既存社員の定着率を高める方が費用対効果が高いケースも多いでしょう。

組織の一体感を強化できる

3つ目のメリットは、組織の一体感を強化できることです。

エンゲージメントが高い組織では、社員同士が目的を共有し、協力しながら業務を進める文化が根づきやすくなります。部門間の連携が円滑になり、心理的安全性のある職場が形成されれば、チームとしての力を最大化できるでしょう。

エンゲージメントを高める方法7選

エンゲージメント向上は、日々の積み重ねが重要です。ここでは企業が実践しやすく、効果も期待できる7つの施策をご紹介します。

  1. 定期的な1on1ミーティングを実施する
  2. 公正で透明性のある評価制度を整える
  3. キャリア成長を支援する研修・学習制度を提供する
  4. 感謝や成果を可視化する文化をつくる
  5. 柔軟な働き方を可能にする制度を導入する
  6. 部署横断の交流やイベントを企画する
  7. 経営層からのメッセージを発信する

1. 定期的な1on1ミーティングを実施する

1on1ミーティングとは、上司と部下が1対1で行う定期的な面談のことです。エンゲージメントを高めるには、社員一人ひとりと真摯に向き合うことが欠かせません。

1on1ミーティングを導入すれば、業務の進捗確認だけでなく、キャリアの方向性やプライベートな悩みまで、幅広い対話がしやすくなります。社員の考えや不安に早期に気づくことができるため、モチベーションの低下や離職の兆候にも素早く対応しやすいでしょう。

2. 公正で透明性のある評価制度を整える

公正で透明性のある評価制度を整えることも重要です。「頑張っても評価されない」という不公平感は、エンゲージメントを大きく損なう要因となり得ます。

納得感のある基準が定められているだけでなく、運用の透明性も重視しましょう。何を基準に評価されるのか、どうすれば昇進や昇給につながるのかを明確にし、定期的なフィードバックを通じて社員に伝えていくことがポイントです。

3. キャリア成長を支援する研修・学習制度を提供する

キャリア成長を支援する仕組みも整備しましょう。

業務に必要なスキルだけでなく、キャリアビジョンに寄り添った成長機会を提供することで、社員が「ここでなら将来も成長できる」と感じられるようになります。例えば、スキルアップ研修やeラーニング、資格取得支援、外部セミナーへの参加補助など、豊富な選択肢を用意するのが理想です。

4. 感謝や成果を可視化する文化をつくる

感謝や成果を可視化する文化をつくることもおすすめです。意識的に仕組みとして取り入れることで、継続的な文化として根づきやすくなります。

例えば、社内通貨を導入し、社員同士で「ありがとう」のメッセージと少額の報酬を贈り合える制度もあります。また、社内SNSで成果を紹介するなど、感謝を可視化する場をつくることで、社員のモチベーション維持につながるでしょう。

5. 柔軟な働き方を可能にする制度を導入する

リモートワークや時差出勤、フレックスタイム制など、柔軟な働き方を取り入れることで、社員が自分らしく働けるようになります。特に子育てや介護などのライフステージの変化に対応できる制度は、長く働き続けたいと思わせる効果が期待できるでしょう。

6. 部署横断の交流やイベントを企画する

業務上の関わりが少ない社員同士でも、部署横断の交流やイベントを通じて交流する機会が生まれます。部署横断のランチ会や勉強会、社内のクラブ活動など「仕事とは少し違う角度で相手を知ることができる」場を設けることがポイントです。カジュアルな交流が増えることで社内の人間関係が良好になり、信頼感の醸成にもつながります。

7. 経営層からのメッセージを発信する

エンゲージメントの向上には、経営層の関わり方も重要です。社員は「会社が何を目指し、何を大切にしているのか」を知ることで、仕事への意義や将来性を見出します。

社内報や社内向け動画、タウンホールミーティングなどを通じて、経営層が直接ビジョンや感謝の気持ちを伝えられる仕組みを整えましょう。

エンゲージメントを高めるには「&BIZ community」がおすすめ

三井不動産が提供する&BIZ communityは、社内の「つながり」を創出するためのイベント支援サービス。テレワークの普及や出社率の低下により希薄になりがちな社内のつながりを、オフィスを活用したイベントの企画・運営によって再構築します。

年間1,500回以上のイベントを開催してきたノウハウを活かし、若手社員の交流促進や中途社員の定着、企業文化の醸成といった課題を、企業ごとのニーズに合わせた施策で解決。コミュニティ形成の専門スタッフをオフィスに派遣することで、自社にあった形でサポートを受けることも可能です。

社内コミュニケーションの活性化に取り組んで、エンゲージメントを向上させたい方におすすめです。

エンゲージメント向上に関するよくある質問

最後に、エンゲージメント向上に関するよくある質問をまとめました。

  • チームのエンゲージメントを高めるには?
  • エンゲージメントが高い職場の特徴は?

Q. チームのエンゲージメントを高めるには?

チーム単位でのエンゲージメントを高めるには、「信頼関係」の構築が重要です。日々のコミュニケーションを大切にし、各メンバーの意見を尊重しましょう。また、共通の目標やビジョンを明確にし、ゴールに向かって協力できる環境を整えることも効果的です。

Q. エンゲージメントが高い職場の特徴は?

エンゲージメントが高い職場の特徴として、「心理的安全性が確保されている」「成長機会が提供されている」「社員の声が経営に届く仕組みがある」といった点が挙げられます。また、評価や報酬制度が透明であることや、柔軟な働き方が尊重される風土がある職場もエンゲージメントが高まりやすいでしょう。

エンゲージメントを高めて自社の価値を底上げしよう

エンゲージメントは短期の施策で劇的に上がるものではありません。日々のコミュニケーションや制度の改善を積み重ねることで、社員が主体的に動く組織文化を作りましょう。本記事を参考に、エンゲージメントを高める施策に取り組んでみてください。

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働きやすい職場環境づくりで、
従業員エンゲージメント向上へ。

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