導入事例

登記先の信用力・豊富な会議室や全国拠点
──ITスタートアップに“ぴったり”だった1拠点使い放題プラン(BASE)

  • 1-49名
  • コンサルティングファーム
  • 1拠点使い放題プラン(BASE)
  • 登記可能
  • 出張・外出先利用
  • コスト削減
  • ハイグレードビル入居
  • 充実した設備・心地よい空間
  • オープンスペース利用
  • 会議スペース確保
  • 高セキュリティ環境

山本輝昭様

Luster Augmentation

業種

クラウド導入・運用のITコンサルティング

従業員数

6名

設立年

2020年5月

導入サービスと利用期間

「1拠点使い放題プラン(BASE)」 2025年2月〜

取材対象者

代表取締役 山本輝昭様

企業紹介

株式会社Luster Augmentation様は、クラウドを核としたITコンサルティングを中心に、企業のデジタル活用を総合的に支援するスタートアップです。ウェブサイトや業務アプリケーションの稼働を支えるクラウド基盤の設計・構築から、AI・BIの導入支援、チャットボットなど業務効率化ソリューションの開発まで、幅広いニーズに対応しています。

専用オフィスを構えるほどではないが、信用力を高める登記先は確保したい。打ち合わせに使える会議室や、出張先で使える拠点も確保したい。そんな同社のニーズにぴったりだったのが、ワークスタイリングの「1拠点使い放題プラン(BASE)」でした。

1拠点使い放題プラン(BASE)導入の背景や活用方法について、代表取締役の山本輝昭様にお話を伺いました。

■導入の背景・プロセス

ワークスタイリングで見つけた“ちょうどいい”拠点

――まず、ワークスタイリングの導入を検討された背景をお聞かせください。

私は中堅のSierに勤めた後、フリーランスを経て、2020年に会社を立ち上げました。自宅の住所で法人登記をしていましたが、次第に大手企業からの仕事も増え、会社の信用力をさらに高めたいと考えるようになりました。そこで、登記ができるオフィスを探し始めたんです。

ワークスペースがあり、お客さまとの打ち合わせができる会議室も使える――。そんな条件に合うシェアオフィスを探していたところ、ぴったりのサービスを見つけました。それが、ワークスタイリングの「1拠点使い放題プラン(BASE)」でした。

山本輝昭様

1拠点使い放題プラン(BASE)でコストが4分の1に

――ワークスタイリング導入前は、他社のシェアオフィスを利用されていたのですか?

はい。大手のシェアオフィスで、オープンスペースに加えて専有スペースも利用できるプランを契約していました。社員が増えてきたタイミングで、みんなで自由に使える場所があってもいいかなと、考えたためです。しかし、社員はみんなフルリモートで働いていることもあり、思ったほどニーズもメリットもなくて…。私自身、時間や場所に縛られずに働き、成長していける会社にしたいと考えており、「固定のオフィスを構える」という形は合わなかったのだと思います。

専有スペースは4人がぎりぎり入れるほどの小さな部屋でしたが、それなりの費用が毎月かかってしまいます。「1拠点使い放題プラン(BASE)」に切り替えてからは、専用スペースを借りない分、費用を4分の1ほどに抑えることができました。

■意思決定プロセス・導入シナリオ

部屋を借りずに1名から登記可能

――ワークスタイリングを選ぶ際の決め手は何だったのでしょうか?

やはり、「1拠点使い放題プラン(BASE)」の存在が大きかったですね。小規模な運営会社のシェアオフィスの場合、拠点が突然クローズするリスクもあるので、登記先として選びにくいと感じていました。そのため、信頼できる大手のシェアオフィスを検討したのですが、どれも専用スペースや固定席を借りることが前提のプランばかりでした。

一方、ワークスタイリングは三井不動産という大手が運営していながら、専用スペースを借りなくても1名から登記が可能です。さらに、小規模の会社でもハイグレードな会議室を利用でき、出張先の大阪や福岡などの主要都市にも拠点がある。まさに、当社のニーズを満たしてくれるサービスです。

八重洲という立地も決め手に

――他にも重視されたポイントがあれば、ぜひお聞かせください。

東京駅からのアクセスの良さですね。大阪や福岡への出張が多いので、本当に便利です。また、地方のお客さまが東京を訪れた際にも、帰る間際に立ち寄ってもらって打ち合わせをすることができます。

――契約に至るまで、ワークスタイリングの担当者とのやり取りはスムーズでしたか?

非常にスムーズでした。契約プロセスがわかりやすく、迷うこともありませんでした。決算月の3月末に間に合わせたいと思い、2025年1月に申し込みましたが、利用開始までわずか1ヵ月ほどと、スピード感をもってやり取りできました。

山本輝昭様

■導入の成果・活用シーン

朝一番のワークスタイリングで気分転換

――ワークスタイリングをどのように活用されているのか、教えてください。

週1回ほど利用しています。八重洲のワークスタイリングは朝8時に開くので、その時間に合わせて向かいます。朝一番は利用者もまばらで、ゆったりできるのが気に入っています。お昼まで過ごした後、郵便物を確認してから自宅に戻り、再び仕事に取りかかる。そんな使い方をしています。

――ワークスタイリングでは、どのように過ごされていますか?

一番の目的は気分転換です。普段、自宅で仕事をしていると、どうしても環境を変えたくなることがあります。ワークスタイリングでは仕事そのものというよりも、自分の考えを整理したり、ジャーナリングをしたり。誰にも邪魔をされず、静かな時間を持てることを大切にしています。

早起きした日や天気が良い日、そのときの気分で利用することもあれば、スケジュールを事前に調整して訪れる日を決めることもあります。

長期出張先の拠点にも活用

――ワークスタイリングの使い勝手についても教えてください。

八重洲の拠点は、プライバシーが適度に保たれた1人用の席がオープンスペースに多くあるので、とても使いやすいです。電話やWEB会議もOKなので、オンラインの打ち合わせが多い私は非常に助かっています。会議室も豊富なので、機密性が高い場合はそちらを予約。軽めのミーティングはオープンスペースで行う。このように、内容に応じて使い分けられる点も良いですね。

――出張も多いとお聞きしました。地方の拠点もよく利用されていますか?

はい。特に大阪へは毎月1回は出張し、1週間ほど滞在しています。その間はワークスタイリング 梅田を拠点に、近畿地方のお客さまを中心に回っています。ワークスタイリングはどの拠点も入退館や予約の方法が共通なので、スムーズに利用できます。

お客さまのオフィスに会議室の空きがないときは、ワークスタイリングの会議室にお招きできるのも便利ですね。今後は、こうした使い方を出張先でもさらに取り入れていきたいです。

山本輝昭様

ミッドタウン登記で高まった信用力

――他にもワークスタイリングのメリットがあれば、ぜひお聞かせください。

メリットの一つは、会社の信用力が高まったことです。基本契約書を交わす際、自宅ではなく東京ミッドタウン八重洲を法人住所として記載するので、お客さまの安心感につながっていると感じます。会話の中でも「八重洲にオフィスがあります」とお伝えできますし、同じビル内にいくつかの取引先も入居されているんですよ。

また、スタートアップでも東京ミッドタウン八重洲のようなハイグレードなビルの会議室を使える点も魅力です。こうした環境は、採用面でもプラスに働くはずです。今後は採用面接の場としても会議室を活用してみたいですね。

――利用料については、どのように感じていますか?

想定の予算内に十分収まっています。先ほども申し上げた通り、他社のシェアオフィスで個室を契約していたときと比べると、コストを4分の1ほどに抑えられています。「1拠点使い放題プラン(BASE)」ならオープンスペースに加えて、必要に応じて会議室も利用できる。別途登録している他社のシェアラウンジでも会議室は使えますが、予約や経費処理の手間を考えると、使い慣れたワークスタイリングの会議室を利用した方がいい。利便性や立地などを総合的に見れば、費用対効果は十分に高いと思います。

“次のフェーズ”に移りたい企業におすすめ

――どのような企業に「1拠点使い放題プラン(BASE)」をおすすめしたいですか?

起業から2~3年目がたち、事業が軌道に乗ってきた企業に特にマッチすると思います。登記先としての外部に対する信頼性が高いのはもちろん、社員との面談の場として使えば「しっかりとした会社だ」という印象を持ってもらいやすいと思います。

私自身の経験でも、起業直後は「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と考えるものの、実際は売上を伸ばすことで精一杯で、社内の環境整備まで手が回りませんでした。本当に3年目くらいまではバタバタでしたね。

ですから、事業が安定し、“次のフェーズ”として、より働きやすい環境や社内規定を整え、会社のブランディングに取り組みたい企業に最適なプランだと感じます。

ワークスタイリング導入は、会社を“整える”第一歩

――御社にとっても、ワークスタイリング導入はまさに“次のフェーズ”へ移る一歩目になったということでしょうか。

その通りです。営業して仕事を獲得し、プロジェクトを進めることに専念していれば、会社は回ることは回ります。しかし、それぞれのメンバーに「この会社の一員だ」という意識を持ってもらえる環境も必要だと感じています。

特にIT業界は、お客さま先に常駐してプロジェクトを進める働き方が多く、会社への帰属意識を持ちにくいんですね。私も会社員時代、そうした感覚を強く持っていました。せっかく独立したのなら、メンバーが帰属意識を持てる環境をつくりたい。ですから、ワークスタイリング導入によって、しっかりとしたビルに登記をし、拠点を持てたことは、会社を整えていくうえで大きな一歩になったと思っています。

山本輝昭様

■今後の展望

オンラインと対面の“ハイブリッド”で、つながりを大切に

――今後の展望についても、ぜひお聞かせください。

今、世の中は出社回帰の方向にありますが、私は社員それぞれが自分に合った働き方で生産性を高めていける会社にしたいと考えています。ですから、社員にはフルリモートで働いてもらっていますし、オフィスに来ることを強制するつもりもありません。

その一方で、たまに顔を合わせることも大切だと思っています。ですから今後は、社員が必要に応じて気軽にワークスタイリングを使えるよう、登録人数を増やすことも検討しています。

――山本様ご自身、社内外を問わずFace to Faceのコミュニケーションを大切にされていると感じました。

そうですね。日々の細かい業務はリモートで十分ですが、要所で顔を合わせる機会をつくることが大切だと感じています。仕事に直接関係ない雑談も含めて、一度対面で話しておくと、その後のオンラインでの打ち合わせでも互いに親近感が湧くと思うんですよ。

ですから、つながりをつくるためにも、対面の機会はできるだけ設けたいと考えています。より多くのお客さまとつながるためにも、お声がかかれば全国どこへでも伺いたいと思っています。

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