導入事例

7席から36席へ、事業成長を加速させるワークプレイス戦略。
“スイスクオリティ”を体現するメダティス社が選んだ理由

  • 1-49名
  • 医療・福祉
  • 専有スペースプラン(FLEX)
  • 出張・外出先利用
  • 高セキュリティ環境
  • 採用イベント/面接
  • 拡張性・柔軟性
  • 充実した設備・心地よい空間
  • オフィス規模拡大
  • 支社・支店

夏目聖子様と宮下香奈恵様

業種

医療機器の製造・販売

従業員数

約45名(日本国内)

設立年

2017年6月

導入サービスと利用期間

「従量課金プラン(SHARE) 」2022年1月~/「専有スペースプラン(FLEX)」 2022年1月~

取材対象者

夏目聖子様、宮下香奈恵様

企業紹介

メダティス株式会社様は、整形外科手術に用いられる骨の接合器具を製造・販売するスイス発のグローバル企業です。日本をはじめ、アメリカやブラジル、イギリス、オーストラリアなどに13の拠点があり、世界で約1千人の従業員が活躍しています。

日本法人は2017年の設立以来、別のレンタルオフィスを利用していましたが、2022年にワークスタイリングへ移転しました。決め手となったのは、スイス本社も納得するサービスの安定感と信頼性です。数あるオフィスの中から「ここなら自社の基準を満たせる」と判断したのが、ワークスタイリングの提供する細やかなサービスと洗練された環境でした。

また、ワークスタイリングが全国に拠点を展開し、午後9時まで利用できる拠点がある利便性を高く評価。社内勉強会や、時差のある海外とのウェブ会議もスムーズに行えるため、日々の事業活動を支える存在になっています。

導入の経緯や具体的な活用方法について、夏目聖子様と宮下香奈恵様にお話を伺いました。

■導入の背景と検討プロセス

別のレンタルオフィスから移転、決め手は安心感

――ワークスタイリング導入の経緯を教えてください。

夏目様:設立された2017年から、別サービスのレンタルオフィスを利用していました。しかし、利用している中でいくつか課題を感じており、契約更新のタイミングで移転を検討することにしたんです。

レンタルオフィスというコンセプト自体は、当社のような小規模の会社にはぴったりだと感じていました。そこで、恵比寿から東京駅周辺までのエリアで、さまざまなレンタルオフィスを比較・検討し、最終的にワークスタイリング 八重洲(旧拠点)で「専有スペースプラン(FLEX)」を利用することにしました。移転したのは2022年1月です。

――ワークスタイリングを選ばれた決め手は何だったのでしょうか?

夏目様:決め手はたくさんありますが、その1つはオフィス環境が格段に良いことです。施設自体のグレードの素晴らしさはもちろん、清掃が行き届いていて清潔感があるので、安心してお客さまをお迎えできます。以前のオフィスでは隣室の話し声や内容が聞こえてしまうこともあったのですが、ワークスタイリングは防音性が高く安心です。
立地面も、駅近でありながら、オフィスにふさわしい落ち着いたエリアにあります。三井不動産が運営しているという安心感も、大きな判断材料になりましたね。

■意志決定プロセス

妥協のない環境が整っているオフィス

――導入の際、スイスの本社にはどのような説明をされたのでしょうか。

夏目様:私が本社へのプレゼンを担当しました。複数のサービスを通勤利便性や年間コストなどの観点で比較・分析し、結果を表にまとめました。少しでもオフィスをイメージできるように、図面も添えました。

私が強調したのは「コスト面がすべてではない」ということです。もっと安いサービスもありましたが、重要なのはセキュリティがしっかりしていて社員が快適に働け、モチベーションが高まる環境であること。ワークスタイリングは施設の快適性に加え、全国に拠点を展開している点が大きな強みです。採用面接で会議室を活用できるほか、地方の営業社員も地元の拠点を利用できます。総合的に考えれば、ワークスタイリングにはコストを上回る価値があると伝えました。

――特にどのような点が本社に響いたのでしょうか。

夏目様:一番の理由は、仕事に集中できる「妥協のない環境」が整っている点です。特に採用活動では、候補者の方に「ここなら安心してプロフェッショナルな仕事ができる」と感じてもらうことが重要です。全国に拠点を持ちながら、どのオフィスでも一定の機能性と品格が保たれているのはワークスタイリングだけでした。その点を、本社も高く評価しています。

――品質面において、特にどのような点を評価していただけているのでしょうか。

夏目様:防音性やセキュリティの高さですね。受付の入退館管理やICカードでの入室システムは安心です。

宮下様:お客さまをご案内すると、多様な席やスペースがあることに驚かれます。「どんなシステムなんですか?」「このスペースも利用できるんですか?」と興味を持ってくれますね。

夏目聖子様と宮下香奈恵様

■移転・拡張プロセス

7席から36席へ。成長に合わせ、段階的に拡張

――ワークスタイリング 八重洲(旧拠点)の閉鎖に伴い、2023年8月にワークスタイリング品川へ移転されました。移転はスムーズでしたか?

夏目様:はい。営業担当の方が親身になってフォローし、私たちのニーズも丁寧に聴いてくれたので、とてもスムーズでした。移転先に品川を選んだ理由は、アクセスの良さです。地方への出張がありますし、スイス本社をはじめ海外拠点からゲストが来日する機会も少なくありません。新幹線が利用でき、羽田空港からのアクセスも良い品川は最適でした。

――レンタルオフィスを段階的に増席していただいています。

夏目様:八重洲での7席から始まり、品川への移転後も増席を重ね、現在は36席まで増えました。従業員数が毎年増えていく中で、それぞれのチームが独立した部屋を持つ必要性が次第に高まっていったんです。

例えばマーケティングチームは医療機器の学会で展示ブースを構える機会が多く、特に学会前は展示用の製品や販促物を準備するため、まとまったスペースが欠かせません。成長フェーズに応じて柔軟にオフィスを広げることができ、チームごとのニーズに合わせて部屋をつくれるのは、ワークスタイリングならではの魅力だと感じています。


■活用シーン

採用面接から研修まで、全国の拠点をフル活用

――「専有スペースプラン(FLEX)」と並行して、全国の拠点を従量課金で利用できる「従量課金プラン(SHARE)」も契約いただいています。地方の拠点もご活用いただいているようですね。

夏目様:はい。当社は骨の接合器具を中心に扱っているので、整形外科がある全国の病院が営業先です。東京近郊に限らず、大阪・札幌・名古屋・熊本など全国に営業社員を配置し、日々営業先を開拓しているんです。地方の社員は自宅から営業先をまわる直行直帰のスタイルで働いていますが、担当エリア内の要所にワークスタイリングの拠点があるので、移動の合間に立ち寄って事務作業をしたり、会議室を利用したりすることがあります。

実は採用活動においても、各地に拠点があるワークスタイリングは欠かせない存在です。営業職は「地の利」が重要ですので、地域に根差した人材を積極的に採用しています。面接の際は、現地のワークスタイリングの会議室を予約し、採用マネージャーが現地へ赴いて直接対話することを大切にしています。つい先日も、福岡の拠点で面接を行ったばかりです。

会議室は面接の場としてだけでなく、社員のスキルアップを支えるトレーニング施設としても活用しています。当社では多種多様な部位に向けた製品を開発しており、新製品が導入されると、営業社員には深い製品知識の習得が求められます。

医療現場の最前線に立つ社員たちが、製品を手に取りながら集中して研修に取り組む。そのためには、静寂性とプライバシーが保たれた、機能的な会議室の環境が不可欠なのです。

スマホで会議室を予約、利用開始1分前までキャンセル可

――ホームである品川のオープンスペースや会議室はどのように利用されていますか?

宮下様:各地で採用した営業社員には、必ず品川で1週間程度のオリエンテーション・研修を受けてもらっています。その間は会議室を終日でおさえます。

オープンスペースは、休憩やランチの時間帯に過ごす社員が多いですね。品川の拠点には小上がりのような1人用の席がいくつかあって、カーテンで仕切れるんですよ。ちょっと一息つくのに個室まではいらないけれど、プライバシーは守りたい。そんなときに、ちょうどいい空間で、私自身もよく利用しています。

また、社員同士で気軽に話すときはオープンスペース、シリアスな話のときは会議室、と用途に合わせてスペースの使い分けができるのも便利です。無料のカフェコーナーには、いろいろなお菓子が置いてあって、定期的に種類が入れ替わるのも楽しみの1つになっています。

――社員のみなさまからは、ワークスタイリングについてどんな声が寄せられていますか。

宮下様:例えば、会議室をスマホ1つで簡単に予約できる点がとても好評です。急な予定変更があっても、ワークスタイリングは利用開始1分前までキャンセル料が発生しないので、安心して利用できています。


■効果・成果

夜も利用できる安心感

――事業面でプラスになっていることがあれば、ぜひお聞かせください。

夏目様:ワークスタイリングは夜9時まで営業している拠点があり、とても助かっています。例えば、採用候補者との面接をさせていただく場合、開始はお仕事を終えた後の、夕方からになることがほとんどです。ですから、遅い時間まで会議室が利用できるのは大変ありがたいです。

実は私自身も非常に助かっています。本社のあるスイスと日本の時差は7~8時間なので、こちらが仕事を終えるころ、ヨーロッパは午前中です。そのため、退勤して電車に乗っている最中に、急遽オンラインの会議が入ることも少なくありません。そんなときは、スマホから沿線のワークスタイリングの会議室や個室をすぐに予約し、途中下車して駆け込みます。ほとんどの拠点が駅から徒歩5分圏内にあるのも、とても便利です。

■今後の展望

成長に合わせ、拡張を検討

――今後の展望について、ぜひお聞かせください。

夏目様:当社は毎年、売上が順調に伸びており、まさに成長期にあります。成長のペースに合わせて、レンタルオフィスの利用も引き続き検討していきたいと考えています。

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