こんにちは、WORKSTYLING編集部です。
WORKSTYLINGの導入を検討している企業様はもちろん、すでにご利用頂いている方でも他の利用者の声は気になるもの。そこで、今年の4月よりご利用頂いている富士ゼロックス株式会社 営業計画部 働き方変革推進グループ グループ長の雨宮健敏様に、契約の決め手や現在の活用方法を伺いました。
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「富士ゼロックスでは、2008年より社内の業務効率化を図るため各種の取り組みを実施してきました。なかでも力を入れているのが、営業担当者の生産性向上を目的とした“働き方変革”です。
当社では1988年に郊外型の自社サテライトオフィスを導入していましたが、通勤の手間を省くことを目的とした当時とは状況も異なり、現在は都内のお客様を効率よく移動することで、いかに生産性を高めるかが課題です。ただ、全ての場所に自社でサテライトオフィスを構えていてはキリがありません。
そうした時にWORKSTYLINGと出会い、エリアの豊富さから導入に至りました。弊社がよく利用する汐留、大手町、霞が関をはじめ、様々な場所にオフィスがあるおかげで、これまで以上にフレキシブルな働き方が可能になりました。また、直行直帰の推進に繋がったことで残業時間の低減に効果が上がったり、趣味や勉強の時間が増えたという声も数多く上がってきています。
WORKSTYLINGは、弊社を含め契約企業の社員に利用が限られているので、セキュリティ面での安心感もありますし、コンシェルジュが常駐してくださることで夜遅くまで気軽に使えるのも便利です。これからも、より多くのエリアにオフィスを拡大して頂けると嬉しいですね」
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WORKSTYLINGを実際にお使いいただいている富士ゼロックス様のお声をいただきました。 WORKSTYLING編集部では、今後もご利用者様のリアルな声をお届けする予定ですので、どうぞお楽しみに!
[※] 土日祝日営業拠点