こんにちは、WORKSTYLING編集部です。
実際にWORKSTYLINGのユーザーの方に、活用方法や利用してから変化したことなどをインタビューする当企画。今回は東京電力エナジーパートナー株式会社 リビング事業本部 副部長(リビング・デジタルメディア担当)の中村剛さまにお話を伺いました!
「私がいまやっている仕事のメインは暮らしに根ざすものが多くあり、そのうちのひとつとして“くらしのラボ”というFacebookページを使い、動画中心の情報発信をしています。毎週1回、絵コンテなどからきちんと作るのですが、打ち合わせなども含めて外に出ていることが多いですね。WORKSTYLINGは、毎日とは言わないまでも、外に出るときはかなりの頻度で利用しています。
WORKSTYLINGは、動画の構想などクリエイティブな作業をするときに使っています。社内とはまた違う雰囲気だからこそ得られる刺激というのもありますから。特によく使っている汐留は、天井が高くて開放感があります。発想を広げようというときにぴったりの空間ですね。
また、急な打ち合わせのときにも重宝しています。基本的には社内の会議室を使いますが、社内の来客用会議室は17時以降だと取れなくなってしまうんです。でも急な対応はどうしても夜になりがちです。なので、突然打ち合わせをしなければならなくなったときなどは、皆でWORKSTYLINGに集合して話し合う、みたいなことでも重宝しています。
単なる作業スペースや会議室として利用するのであれば、喫茶店でも変わりありません。そうではなくて、頭を切り替えて考え抜くぞ、というスイッチを入れるビジネスの場として利用するのが良いですね。だらだら仕事をするのではなくて、1時間で区切って“この時間に基本的なプロットを考えるぞ”など意識して使っています。」
普段のオフィスと違うからこそ生まれるメリハリやインスピレーションをうまく活用されていた中村さま。WORKSTYLINGは気分転換をして集中をしたいときにもオススメです!
[※] 土日祝日営業拠点