こんにちは!WORKSTYLING編集部です。
WORKSTYLINGを実際に使っている方々にリアルな意見をお聞きする、ユーザーインタビュー企画。今回は、株式会社野村総合研究所 資産運用ソリューション事業本部 業務管理室 上級 小関 健さまにお話を伺いました!
「私はいま、本部の働き方改革の推進にも携わっています。自分自身の作業拠点としても活用していますが、まずは使ってみたくなるように各拠点を見て回って紹介している感じですね。
東京や神奈川の各拠点を実際に利用して、そこで感じた内容を社内報につなげて他の社員に共有していました。WORKSTYLINGは駅から近いことや、喫煙所があること、Skypeが使えることなどを評価しています。利用した人からは「駅直結で傘が必要ない」という拠点が多い点が好評です。本部では、喫茶店やファミレス、図書館、カラオケなどのスポットと比較したりして、WORKSTYLINGの魅力を紹介しています。
特に喫茶店やファミレスと違い、Skypeが使えることが魅力ですね。Skypeで会議を行うことが多いのですが、さすがに喫茶店などで使うわけにはいきません。WORKSTYLINGなら安心してSkypeが利用できることはとても助かっています。
あとは、やはり“仕事をする環境”だということでしょうか。在宅勤務制度もありますが、個人的には自宅で仕事のオン・オフを切り替えるのに時間がかかります。WORKSTYLINGはいい意味で有料なので、気も引き締まるし、仕事のスイッチも入りやすい。生産性向上につながるのであれば、有効に使って欲しいなと思っています。」
ちなみに小関さまが個人的に気に入っているのはコンパクトにまとまっていて落ち着く『WORKSTYLING大崎』だそうですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね!
[※] 土日祝日営業拠点