ワークスタイリング×キッズラインによる、ワーキングマザーの新しい働き方とは

ワークスタイリングでワーママ達が新しい働き方実現！キッズラインシッターの活用で新しいステップアップを！

三井不動産が運営している多拠点型シェアオフィス「ワークスタイリング」（以下ワクスタ）。ワクスタ会員なら今、ベビーシッターサービスの利用料が1,000円オフになるクーポンを4回使えるってご存知でしたか？今回、ワクスタを活用しながら更なるステップアップを図るワーキングマザー（ワーママ）をお招きし、子育ての悩みや解決方法を取材。そこから見えてきた、ワクスタ×キッズラインを活用した新しい働き方の可能性に迫ります。

【座談会参加メンバー（敬称略）】
高井：NTTコミュニケーションズ株式会社/子供3人/法人営業
野坂：味の素株式会社/子供1人
中安：三井不動産株式会社//子供2人/営業
松井：ワークスタイリングビジネススタイリスト/子供2人/フリーランス
（ビジネススタイリストとは？：https://mf.workstyling.jp/connect/）

ワクスタで短時間集中！ベビーシッターを日常使いして出張も安心。

左から野坂さん（味の素株式会社）、高井さん(NTTコミュニケーションズ株式会社)

ーまず簡単に、皆さんの現在のお仕事と育児について自己紹介をお願いします。

中安　ビルの営業をしています。キッズラインのヘビーユーザーで、お客様との会食時などにベビーシッターを利用しています。

高井　私は、外資系企業の法人営業を担当しています。3人の子どもがおり、仕事柄、海外出張も多いのでベビーシッターはほぼ毎日利用しています。正直、シッターがいないと回らない状況。会社の制度としても週一回リモートワークが必須となっているため、ワクスタを活用しています。

野坂　小学校一年生の子どもがいます。会社の制度として在宅勤務を既に活用しているのですが、PC会議も多いので、子供が家で休んでいるときなど、困ったときにベビーシッターとワクスタをうまく利用していきたいと思っています。

松井　昨年の12月まではみなさんと同じく会社勤めをしていました。今はフリーランスで働いていて、ワークスタイリングにはビジネススタイリストとして関わらせて頂いています。小学生の子どもが2人いて、ワクスタとシッターサービスを上手に使ってこれまで以上にキャリアアップしたいと思っているところです。

シッターでジムや会食に行く時間を捻出。平日子どもに習い事をさせられるメリットも！

左から松井さん(ワークスタイリングビジネススタイリスト)、中安さん(三井不動産株式会社)

ーみなさん、意外とシッターを積極的に活用しているんですね！

野坂　そうですね。うちの場合、普段、子供は学童に通っていますが、遅い時間や習い事への送迎なども含めた柔軟な対応をお願いしたいときは、シッターが必要です。学童の利用が難しい状況でも、シッターに頼めるという選択肢があるだけで気持ちが楽になりますね。シッターはいざ頼るところがなくなった時のセーフティネットですね。

中安　私は気持ちに余裕をゆとりを持てる、という面が大きいかもしれません。私はキッズラインのシッターを夜の会食の時に利用することが多いのですが、いつもは時間に追われてバタバタしているところにシッターさんが来てくれると、子どもも親もゆとりがあって、優しくなれるんですよね。

高井　わかります。仕事との両立で悩んだり、ストレスを抱えるくらいなら誰かにお願いしたほうが気持ちよく働けると思っています。

ーベビーシッターに預けて働くということに対して、最初は抵抗ありませんでしたか？

野坂　不思議と抵抗はなかったですね。ただ、これまではベビーシッターの存在を知っていても、どう活用して良いかわからなかったり、なかなかきっかけがありませんでした。ワクスタとキッズラインのコラボキャンペーンのきっかけがあったのは良かったなと思います。

ー実際に、キッズラインをどう利用しましたか？仕事・私生活への影響を教えてください。

高井　私は子どものためにも長生きしようと思い、週に一回必ずジムに行くと決めていて、その時間もシッターを活用して捻出しています。シッターを利用することで、子どもにとっても色々な人と会えるなど、成長につながる機会を提供できていると思っています。「やらなきゃ！」と思っていることでストレスを感じるくらいなら、他人にお願いするもありだと思うんです。

野坂　私は習い事もできるシッターに頼み、親が教えられないことを子どもに体験させていただきました。プロのシッターの子どもとの関わり方が、親として参考になる部分もたくさんありましたね。

中安　実際にベビーシッターを利用したことで、休みの日にTOEICの試験を受けることも出来ました。

子育て中でもやりたいことを我慢しないで、自分らしい働き方を。

ーなるほど。ワクスタで自分らしく働ける場所に出会い、さらにシッターに預けることで子どもも特別な経験が出来ているんですね。
今後も「WORK STYLINGで働いている間に子どもを預けられるサービス」があれば利用したいですか?

高井　子どもの月齢にもよると思いますが、子どもが小さいうちは自分の体力的に近い場所にこどもがいると助かりますね。もう少し大きくなったら、小学生長期休暇中などにプログラミングなどの体験もできて一時的に預かってくれるはアリですよね。

野坂　長期休暇の期間に、子どもに対しても何か楽しいことが体験できて、その横で親は仕事できるであれば嬉しいですね。

松井　子どもに対する「はたらくイメージ」をアップさせる施策として、大人たちと交わる機会は面白いかも。意外と自分の親や他の働く大人たちを間近で見る機会って少ないと思うし、親と子どもが仕事について話すキッカケを作れたらいいなと思いますね。

高井　夫婦仲で相手への過剰な期待が原因でケンカになることもあります。ワクスタ会員は男性も多いので、奥さんへの自分時間プレゼントとして、キッズラインを送る＝夫婦仲が改善しました！などもおもしろいかも。

ーなるほど。キッズラインを利用してみて、便利だなと思った点はありますか？

中安　キッズラインは直前でもシッターが見つかりやすいのがありがたいです。とても利用しやすかったので、他社からキッズラインに乗り換えたぐらいです（笑）

ーありがとうございました！最後に全国のワーママに対してコメントお願いします。

ワクスタもキッズラインも、潜在的に使いたい人はたくさんいるはず。やりたいことを我慢して自分を抑えているママが、ワクスタとキッズラインを上手に活用することで、よりなりたい自分やトライしてみたい育児の形を実現出来ればいいなと思っています。子どもたちにとってもキッズラインが新しい出会いの場と成長の機会にきっとなるはず！

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※お申込みの際、会社名、お名前とクーポン希望の旨ご記載ください。なおクーポンの期限は3月末となります。ご留意ください
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