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FLEX 法人向けサービスオフィス
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木」駅直結
バーチャルフロアマップで、オフィス内をご覧いただけます。
※一部閲覧いただけないエリアもございます。
「ワークスタイリング東京ミッドタウン(六本木)」は、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」直結、「ミッドタウン・タワー」18階にございます。周辺は大使館や外国人向けの施設が集積する、国際色豊かなエリアです。
内装は東京ミッドタウンのコンセプトの一つである「デザインとアートの新たな才能をはぐくむ”CREATIVITY”」を継承。常に「デザイン思考」で働ける場に、「アート」の要素を付加した空間を創出しています。広々としたオープンスペースには、プロジェクトのフェーズに合ったワークスペースとリフレッシュできる空間が配置されています。
日本を代表する繁華街として世界にその名を知られる六本木。戦後、複数の国が周辺に大使館を構えたことなどから国際的な街として発展し、夜には日本人だけでなく在日外国人や海外からの観光客も多く訪れます。また、著名人や情報感度の高い人々が集うクリエイティブな街としてのイメージもあります。
六本木駅には、東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線の2路線が乗り入れています。日比谷線は日比谷や恵比寿など都心のビジネス街を経由して埼玉方面とダイレクトにつながっています。また大江戸線を使えば新宿や汐留へ乗り換えなしで移動できます。バスを利用すれば渋谷や新橋へも短時間で移動が可能です。
六本木には外資系企業やアパレル、エンターテインメント系の企業が多く本社を構えていますが、2000年代以降はIT企業の進出が多く、新旧さまざまなビジネスシーンで活躍するワーカーが集まる街となっています。
賑やかな繁華街というイメージが強い六本木ですが、再開発により東京ミッドタウンなどの複合施設が誕生したことで街の雰囲気も変化し、近年はハイエンドなビジネス街のイメージも強くなりました。そんな六本木にオフィスを構える場合、やはり負担となるのはコストです。敷金や内装工事費、設備費、毎月の賃料やインフラ費用などを考えると、多くの出費が必要になります。
しかし、レンタルオフィスであればデスクや椅子などの設備費は不要ですし、月々の利用料の中にインフラ費用が含まれているため、独立したオフィスを構えてビジネスを展開するよりも大幅にコストを抑えることができます。
また、これまではオフィスに毎日出社して働くというのが一般的でしたが、近年は在宅勤務やテレワークなど「どこで働くか」の選択肢が増え、働き方が多様化しつつあります。
その変化にいち早く対応し、ワークスタイリングでは目的やシチュエーションに応じたオフィスをご用意しています。人気のビジネスエリアにオフィスを構えられるワークスタイリング FLEXに加え、全国に100ヵ所以上の拠点を構える法人向け多拠点型サテライトオフィス「ワークスタイリング SHARE」もご利用いただけます。複数名利用が可能な会議室も完備しており、その日その時、それぞれのニーズに合わせた働き方を実現します。