ワークスタイリングができるまで:株式会社R-LIVE様編

ワークスタイリングの「出来るまで」を様々な角度からご紹介していくシリーズ企画、今回は、「ワークスタイリング・アジャイル・プロジェクト(※)」の一環である霞が関拠点の会議室改修において、ハイレゾによる自然音環境を構築していただいた株式会社R-LIVEのエグゼクティブディレクター、小野木夢様にお話を伺いました。
インタビューは、R-LIVEが導入されたワークスタイリング霞が関の会議室「FOREST」で行いました。

―まず、ワークスタイリングにご参画いただいたきっかけを教えてください
ワークスタイリングのディレクターである川路さんと共通の知人からご紹介いただきました。最初に伺ったとき、ワークスタイリングが掲げている「サードプレイスではなく、ビジネスパーソンの日常の働き方をかえるオフィス」という理想が素晴らしいと思いました。それはまさに弊社の目指すところでもあるのです。ぜひ導入していただきたいとすぐにご提案させていただきました。そして、まず以前の八重洲拠点でテスト運用をしていただいたあと、このたび霞が関拠点の会議室リニューアルにあたり導入いただいたという経緯です。

―御社がご提供されている「R-LIVE」とはどのようなもので、どんな効果があるのでしょうか
オフィスの音環境改善には、大きく分けて3種類のサービスがあります。1つはBGM、音楽ですね。2つ目は特殊な背景音による会話の遮音。そしてもう1つが、私どもがご提供しているハイレゾによる自然音です。それぞれに効果があると思いますが、私どもが提供しているのは実は本質的には「音」ではなく、たとえば空調に近いものだと考えています。
少し専門的なお話になりますが、音はもともと空気の振動です。通常の音楽ソフトなどにおいては、鼓膜を通して聞こえる以上の周波数はカットしていますが、実はこの耳では聴こえない超高周波成分にこそ、自律神経を整える働きがあると言われており、学術的にも証明されています。よく、森林浴が心と体に良いと言われますが、これは身体全体で感じる自然音の超高周波成分、いわば「森における空気の振動」が好影響を与えるということなのです。そこで、オフィス内において、リアルな森の音とともに「森における空気の振動」を再現することにより、居心地や創造性・集中力を高め、同時にリラックス効果を生み、コミュニケーションを活性化させるのが、この商品になります。オフィス、医療施設、ブライダル施設など、コミュニケーションの質を重視する多くの施設でご採用いただいています。

―今日はR-LIVEが導入された会議室でお話を伺っていますが、確かに心地よさを実感しています
ありがとうございます。視覚・触覚・味覚・嗅覚・聴覚のいわゆる「五感」の中で、嗅覚と聴覚は好き嫌いもありオフィス環境向上のソリューションとしては難しい領域だと言われていますが、R-LIVEはその解決策となりうるものです。まずはぜひ一度、このワークスタイリング霞が関の会議室「FOREST」でその効果をご体感いただければ幸いです!

[※ワークスタイリング・アジャイル・プロジェクトについて]
「アジャイル」とは『開発サイクルを短く分けて、顧客と一緒にテスト運用と改善を反復する手法』を意味する、主にシステム開発などの分野で使われている言葉です。無駄な仮説立てが省略でき、リスクが最小限となり、より早く正解へ到達出来る手法とされています。
今までにない新しいオフィスを創るためにはまったく新しい「創り方」が必要だと考える私たちは、これからのオフィスの「正解」をユーザーの皆様と一緒に探す、【ワークススタイリング・アジャイル・プロジェクト】を始めることにいたしました。
詳しくはこちらをご参照ください。https://mf.workstyling.jp/topics/agile/

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