ワークスタイリング会員サイト
全面リニューアル:開発者インタビュー第1回

「徹底的にユーザーファースト。
愚直なリサーチと徹底的な議論を重ねて、
ユーザーの皆さまの[心地よい体験]をデザインしました。」

株式会社THE GUILD

小玉千陽様・渡邉真洋様

会員様のお声や実際のご利用傾向をもとに、全面リニューアルしたワークスタイリングの会員専用サイト。
株式会社 THE GUILD の小玉千陽様・渡邉真洋様に開発の狙いやプロセスについてお話を伺いました。

まず、今回のプロジェクトにおける御社のポジションについて教えてください。

THE GUILD は、UI/UX領域をプロフェッショナルとする複数の会社・フリーランスで構成された、ギルド型のクリエイティブファームです。複数のメンバーが連合することで、個々の高いスキルを存分に活かし、スモールチームながらも、大手企業からスタートアップまで数多くのプロジェクトのお手伝いをしています。今回はリニューアルにあたり、ユーザーリサーチ、体験のコンセプトメイキング、UIデザイン、カイゼンのロードマップの作成などを支援させていただきました。

今回、もっともこだわった点はなんですか。

なによりも徹底的にユーザーファーストであることです。そのために愚直なリサーチと徹底的な議論を重ねました。ワークスタイリングの空間の心地よさを、オンラインでも感じていただくために、三井不動産の皆さまと一緒にユーザーのオフライン / オンラインの体験をマッピング。考えられる全てのタッチポイントを洗い出しました。そして全ての体験の出面に表出するユーザーの困りや喜びの瞬間を洗い出し、仮説を立てました。

次に、その仮説をもとに、ユーザーの方々にインタビューをしました。また、現行サービスのデータの分析も同時に行い、定量・定性の両方から、ユーザーのインサイトに迫っていきました

このプロセスで印象的だったのは、三井不動産の方が繰り返し言う「お客様だったら、どうだろうね?」という問いかけです。常に「ユーザーにとって何がHappyか」という問いに全員で向き合うことができ、プロジェクトメンバーが一丸となってユーザーファーストの視点で考えることができました。今回のリニューアルにおいては、「なんとなくこれがいい」というスタンスで実装された機能は1つもありません。追加、削除された機能には、定量 / 定性面で確固たる理由が存在しています。

苦労した点はありますか。

これは多くの方が同じ状況だったと思いますが、COVID-19によって、様々な変化への対応が求められました。プロジェクト進行にも影響があり、対面のミーティングはもちろん、インタビューの実施も困難となりました。結果、デザインプロセスの大半はリモート実施となりましたが、オンラインツールも駆使しながら、また、皆さんが迅速かつ柔軟に変化を受け入れてくださったおかげで、濃厚な議論をしながらデザインフェーズを乗り切る事ができたと思います。

実際に利用されるユーザーのみなさまへ、一言。

今回の会員専用アプリのリニューアルによって、皆さまの働き方が今までより少しでも「自由」になれば、それほど嬉しいことはありません。 また、カイゼンはここがスタート地点に過ぎず、今後ずっと続けていくものだと思います。今後もユーザーの皆さまとご一緒に、新しいワークスペース、新しい働き方を創っていけたら嬉しいです!

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