導入事例 Case02

働き⽅をさらにフレキシブルに、コミュニケーションをさらに深め、ビジネスをもっと加速させてくれる拠点。

Coupa株式会社

DG 代表取締役社⻑ ⼩関 貴志 様

「東京ミッドタウン六本⽊」への移転で
パートナー企業と、さらに⾝近な関係を構築。

『Fortune 100』から世界で最も急成⻑している企業まで2,000社以上が活⽤するBusiness Spend Managementプラットフォームを提案する「Coupa株式会社」は「Coupa Software(NASDAQ上場企業)」と「JAPAN CLOUD」が2021年4⽉に⽴ち上げた企業です。前⾝のCoupaSoftwareは⼤⼿町にオフィスを構えていましたが、JAPAN CLOUDや関連企業の⼊居している東京ミッドタウン(六本⽊)のワークスタイリングFLEXへ、5⽉に移転しました。関連企業が同じフロアにいるためコミュニケーションを取りやすく各関連企業の社⻑と会議室でお弁当を⾷べながら情報交換する場なども設けています。ビル内でばったり顔を合わせた時に気軽に情報交換ができてご飯に誘えるのも魅⼒です。これはオンラインではなくオフィスがあるからできることですし、⼩さい区画に複数の企業が⼊居できるワークスタイリングFLEXならではのメリットです。

DG 代表取締役社⻑ ⼩関 貴志 様

どこまでもフレキシブルな働き⽅を
叶えてくれるオフィス。

2021年10⽉現在の出社状況は、職種によって、全く出社せずに⾃宅で働いている⼈や週に数⽇出社する⼈など様々ですが、今後は社員がオフィスに集まる⽇を決めたいと考えています。オフィスに⾏かなくても仕事が成り⽴つことが多くなりましたが、オフィスに集まることには必ず意味があると思います。例えば、空き時間に雑談が⽣まれたり、「みんな時間あるからちょっと話そうか」とすぐにミーティングをセットしたり、これはオフィスにいるからこそできることだと思います。

私も社員も「東京ミッドタウン六本⽊」以外のワークスタイリングをよく利⽤しています。社員からよく⽿にするのは、家で仕事をしづらい時は家の近くの拠点を利⽤し、お客様と会う時はお互いの中間地点の拠点を利⽤するといった使い⽅です。私は移動の間に利⽤することが多く、お客様に訪問する途中や、帰宅途中に打合せするためにワークスタイリングへ⽴ち寄っています。

DG 代表取締役社⻑ ⼩関 貴志 様

「東京ミッドタウン六本⽊」のネームバリューが
ビジネスに信頼感をもたらしてくれる。

弊社の取引先には⼤⼿企業やグローバル企業が数多くいらっしゃいます。設⽴間もない私たちが、胸を張ってそのようなお客様をお迎えできるのは「東京ミッドタウン六本⽊」のワークスタイリングFLEXに⼊居しているおかげだと思います。ビル⾃体の知名度が⾼いことが、お客様の安⼼感や信頼感につながっていると、⽇々のやり取りの中で実感しています。

また全国100ヶ所拠点以上あるワークスタイリングを利⽤できる点は、本当に⼤きなメリットです。名刺上は「東京ミッドタウン六本⽊」がオフィスですが、実際に働く場のバリエーションは圧倒的に増えました。今後は他社との交流もしていきたいです。コロナの感染状況が落ち着けば、同じ拠点に⼊居している企業との交流イベントなども開催され、新しい出会いが⽣まれるだろうと想像してワクワクしています。これまで以上にフレキシブルに利⽤できるオフィスになることを期待しています。

DG 代表取締役社⻑ ⼩関 貴志 様

Coupa株式会社

Coupa Software(NASDAQ:COUP)は、Business Spend Management(BSM)のためのクラウドプラットフォームです。Coupa株式会社はCoupaSoftwareの⽇本法⼈です。「Value as a Service(サービスとしての価値)」の提案を掲げ、サプライチェーンデザイン&プランニング、調達、⽀払い、財務のプロセスをひとつのクラウド型BSMプラットフォームに統合することで、組織における⽀出からの価値最⼤化を⽀援します。Fortune 1000から世界で最も急成⻑している企業まで、2,000社を超える顧客がCoupaのBSMプラットフォームを通じてコミュニティからのインサイトを活⽤し、定量的な価値を継続的に実現しています。

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