導入事例 Case09

ハード面の魅力に加えてソフト面まで充実した
人脈が広がるオフィス。

Boomi Japan 合同会社

日本法人代表/堀 和紀 様

個室の充実と拠点の多さからワークスタイリングFLEX一択でした。

コロナ禍では自宅で作業をしていたのですが、コロナが落ち着きみんなで集まる場所も必要だったので、オフィス探しを始めました。賃貸オフィスでは、備品の補充や管理などにかかる労力・時間といった「見えないコスト」がかかることからそれらがすでに整備されているレンタルオフィスを検討していました。日本では様々な企業がレンタルオフィスを展開しておりますが、私の中ではワークスタイリング一択でした。実は私は以前にもワークスタイリングを利用したことがあり、圧倒的な拠点の多さに加えて、すごく使いやすいオフィスだということを実感していたからです。我々の仕事はオンラインミーティングをする機会が多いため、個室の予約のしやすさが非常に重要でした。ワークスタイリングは個室や用途に合わせて使い分けができる会議室が充実している点が特に魅力的でした。ワークスタイリングは都内にいくつも展開していますが、その中でも「大手町」を選んだ理由は、絵画をモチーフにした豊富な会議室があることや、東京駅や大手町駅にも近く、地下鉄の利便性が充実していたからです。

アソシエイトパートナー・日本代表/脇田 アラン 様

オフィスワーカーにとって理想的な環境が揃ったビル。

以前は週に2〜3日の出社だったのですが、最近では毎日出社しています。毎日の出社のモチベーションになっているのは「ワークスタイリング大手町」が入っているOtemachi Oneタワー5Fにある、ビルの入居企業の社員だけが利用できるフィットネスジム「&BIZ fitness OTEMACHI ONE」です。運動不足解消のため、毎朝7時にジムに行って、1時間ほど運動した後にシャワーを浴びてオフィスに向かうというのが最近のルーティンになっています。オフィスに出社するモチベーションにもなりますし、運動をするからこそ業務にも集中して取り組めていると感じています。このジム以外にもカンファレンスルーム(&BIZ conference OTEMACHI ONE)、食堂、コンビニエンスストアが入っていますのでオフィスワーカーにとって、素晴らしく充実した環境が整っていると思います。ワークスタイリングのカンファレンスルームに加えてビルにもあるので、使い勝手がよく非常に便利です。

アソシエイトパートナー・日本代表/脇田 アラン 様

利用しないと損。高品質なコミュニティサービス。

私がワークスタイリングを利用していて1番のメリットだと感じているのは、コミュニティサービスです。コミュニティーマネージャーの方からイベントをご紹介いただいたり、弊社と相性の良さそうな企業の方をお繋ぎしていただいたりしています。特に経営者ミートアップでは経営者同士のつながりもできて、人脈をさらに広げることができました。また、悩みや課題がある時はテーマエキスパートの皆さんにお話を聞いてもらい、アドバイスをいただいたり、相談をしています。私はビジネスで成長するために欠かせないものは「勉強」と「人脈」だと考えておりますので、コミュニティサービスは本当に重宝していますし、弊社メンバーにもワークスタイリングのオンラインイベントなどに積極的に参加するように伝えています。
また、受付スタッフの対応も素晴らしいです。私が毎朝、受付にマウスとiPhoneの充電器を借りに行っていたら、私が見えた瞬間に用意をしてくれるようになりました。その他にも備品を借りに行ったときに「ご用意がありません」と言われたことがありません。もはや、どの備品なら「ありません」という言葉が出てくるのか、非常に気になります(笑)
レンタルオフィスでは空間の機能性などハード面に目が行きがちですが、ワークスタイリングはハード面はもちろん、ソフト面のクオリティも充実していると実感しています。

アソシエイトパートナー・日本代表/脇田 アラン 様

Boomi Japan 合同会社

Boomi は、すべての人をすべてのものに、どこにでも、瞬時につなげることで、世界をより良い場所にすることを目指しています。クラウドベースのインテグレーションプラットフォーム、integration Platform as a Service(iPaaS)のパイオニアであり、iPaaSカテゴリーにおけるトップのグローバルSaaS企業であるBoomiは、インテグレーションプラットフォームベンダーの中で最大の顧客基盤と、Accenture、Capgemini、Deloitte、SAP、Snowflakeなどの約800のパートナーの世界的ネットワークを誇っています。グローバル企業は、Boomiの受賞実績のあるプラットフォームを利用して、データの発見、管理、統合を行い、アプリケーション、プロセス、人々をつなぎ、より迅速に、より良い成果を上げています。
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