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<ドコモgacco連携企画>「認知症世界の歩き方」著者と紐解く認知症の世界と、共に幸せに生きる未来@オンライン開催

<ドコモgacco連携企画>「認知症世界の歩き方」著者と紐解く認知症の世界と、共に幸せに生きる未来

 

10月12日(水)19:00〜20:30@オンライン開催
<ドコモgacco連携企画>
「認知症世界の歩き方」著者と紐解く認知症の世界と、共に幸せに生きる未来

高齢化している日本で、年々増えている認知症。2025年には高齢の方の5人に1人が認知症患者になると予測されています。
誰もがなりえると言われながらも、「認知症ってよくわからない」「親や身近な人、自分自身がなったら?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか?
今回は、社会課題解決のためのデザイン領域の研究、実践に取り組む「issue+design」の代表で、去年発売された著書「認知症世界の歩き方」が重版を重ねている筧氏を迎えてセミナーを開催。
認知症のある方が困っていること・感じている気持ちを通じて、認知症への理解や彼らが暮らしやすい社会について考えを深めるとともに、社会課題を解決する新しいデザインについて、ヒントになるお話もしていきます。

【講師
筧 裕介
issue+design 創業者 代表 / デザイナー
認知症未来共創ハブ 運営委員・創設メンバー
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 特任教授
東京医科歯科大学 / 多摩美術大学統合デザイン学部 非常勤講師
<ドコモgacco連携企画>「認知症世界の歩き方」著者と紐解く認知症の世界と、共に幸せに生きる未来
2008年にソーシャルデザインプロジェクトissue+designを設立。以降、社会課題解決のためのデザイン領域の研究、実践に取り組む。日本計画行政学会・学会奨励賞、グッドデザイン賞BEST100、竹尾デザイン賞、カンヌライオンズ(仏)、D&AD(英)他受賞多数。著書に『認知症世界の歩き方』(ライツ社)『持続可能な地域のつくり方』(英治出版)『ソーシャルデザイン実践ガイド』(英治出版)『人口減少×デザイン』(英治出版)『地域を変えるデザイン』(英治出版)『震災のためにデザインは何が必要か』<共著>(NTT出版)など。

【お申し込み先・参加費】
※本イベントはWORK STYLING会員様のみご参加いただけます。
お申込み先:メンバーサイト(https://www.workstyling.jp)のイベントページ

開催日時:10月12日(水)19:00〜20:30
開催場所:オンライン(Zoomウェビナー)
定員:上限無し

※参加費:無料 (ワークスタイリング拠点からご参加される場合は、個室・会議室をご利用ください。利用料が別途かかります。)
※初めてZoomをご利用になる方は、事前にZoomアプリのダウンロード(無料)をお願いします。
※ご予約は開催2日前で締め切らせていただきます。
※ご予約完了後、イベント担当者より直接メールにて、イベント詳細のご連絡を差し上げます。ZoomのURLや当日のご案内、お問合せ先などが記載されています。
※オンライン開催のため任意の場所からご参加いただけます。

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