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マクロ経済予測をビジネスに活かす!コロナ後の海外市場を科学的に攻略するには?@オンライン開催

マクロ経済予測をビジネスに活かす!コロナ後の海外市場を科学的に攻略するには?@オンライン開催

 

8月28日(金)14:00~15:00@オンライン開催
マクロ経済予測をビジネスに活かす!コロナ後の海外市場を科学的に攻略するには?

コロナ禍で今後の見通しに不安を感じている方、経済の予測を知りたいという方も多いと思います。
当イベントでは、コロナ後の世界経済の予測を共有しながら、マクロ経済予測のビジネスへの活かし方をお話しします。
例えば貴方はベトナムの消費財市場への進出計画立案を任されました。
今後5年の売上げ予測だけでなく、コロナ禍や米中対立などのリスクが実現した際のダメージを含めて説明が求められる場合にはどうしますか?
多くのグローバル企業が用いている手法は、個人消費や中間所得層の伸びといったマクロ経済予測を基にした需要予測です。経済学の英知をもってしても将来を完璧に見通すことは出来ません。ただ、一定の想定の下で一番確からしい今後の展開を示し、付随するリスクを科学的に数字で示すことは出来ます。
海外事業担当はもちろん、今後の世界経済の見通しなどを知りたい、ビジネスに活かしたい、という方におすすめです。

【講師
長井 滋人
オックスフォード・エコノミクス 在日代表

マクロ経済予測をビジネスに活かす!コロナ後の海外市場を科学的に攻略するには?@オンライン開催
オックスフォード・エコノミクスの在日代表に2017年7月に就任、日本に関する調査を統括すると同時に、海外の金融経済動向に関する同社の見解について日本の顧客やメディアなどに説明を行っている。現ポジション就任までは日本銀行に勤務、退任前の3年間は国際局長として金融政策決定会合へ参加し、日本銀行の海外経済に関する公式見解の策定に関わった。それ以前は、欧州統括役(ロンドン駐在)、企画局参事役(金融政策の対外コミュニケーション担当)、海外調査担当課長などを歴任。他にも、金融政策に関する各種国際会議への参加、アジア金融協力や外貨資産運用といった経験も長い。1993から96年にはエコノミストとしてワシントンDC の国際通貨基金に出向。東京大学経済学部卒業、タフツ大学フレッチャー法律外交大学院で国際関係論修士を取得。

【お申し込み先・参加費】
※本イベントはWORK STYLING会員様のみご参加いただけます。
お申込み先:メンバーサイト(https://www.workstyling.jp)のイベントページ

開催日時:8月28日(金)14:00~15:00
開催場所:オンライン(Zoomにて配信)
定員:50名

※初めてZoomをご利用になる方は、事前にZoomアプリのダウンロード(無料)をお願いします。
※ご予約は開催3日前で締め切らせていただきます。
※ご予約完了後、イベント担当者(ビジネススタイリスト)より直接メールにて、イベント詳細のご連絡を差し上げます。
 メールにて、ZoomのURLや当日のご案内、お問合せ先などをご連絡させていただきます。
※オンライン開催のため任意の場所からご参加いただけます。
※参加費:無料 (ワークスタイリング拠点からご参加される場合は、個室・会議室をご利用ください。利用料が別途かかります。)
※当日のイベントの様子(画面)をFacebook等に掲載する可能性がございますので、予めご了承ください。

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