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- 予約制会議室
- 予約制個室
- 予約制カンファレンス
- オープンスペース
- 予約制FLEX会員専用会議室
- FLEX専有スペース
- TELブース(予約不要・無料)
FLEX 法人向けサービスオフィス
東京メトロ銀座線虎ノ門駅11番方面改札口徒歩 3分
丸ノ内線霞ケ関駅A13番方面改札口徒歩 9分
日比谷線霞ケ関駅A13番方面改札口徒歩 7分
千代田線霞ケ関駅A13番方面改札口徒歩 6分
バーチャルフロアマップで、オフィス内をご覧いただけます。
※一部閲覧いただけないエリアもございます。
ワークスタイリングFLEXは、場所や時間にとらわれない自由な働き方を実現し、多様化するビジネスニーズに応える法人向けレンタルオフィスサービスです。業務を効率化して生産性を向上させる、機能的で快適なワークスペースを展開。ハイグレードなオフィスで集中して業務に取り組むことができます。また、全国のワークスタイリングSHAREも利用でき、どこにいてもワークスタイリングのオフィスをご利用いただけます。
「ワークスタイリング 霞が関ビルディング」は、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」徒歩3分。重厚感のある内装や36階から眺める東京タワー、眼下に広がる街並みが魅力的です。
大きな窓から差し込む明るい光のもと、開放的な気分で仕事に向き合えます。また、広々としたミーティングスペースは各テーブルの距離が十分に取られており、機密性を保ちながら集中して打ち合わせや商談ができるのがポイントです。
霞が関ビルディングは日本における超高層ビルのパイオニア的存在で、三井不動産によって1968年に竣工しました。五重塔のように複雑に柱や梁を組み合わせた「柔構造」と呼ばれる耐震設計で、高い耐震性能を備えています。最上階に位置する展望回廊「パノラマ36」は、霞が関ビルディングのシンボルとしてオープン当時に大きな話題を呼びました。
1989年には大規模改修を実施し、また2009年には低層部のリニューアルが行われ東京倶楽部ビルと飲食店舗がひとつになった「霞ダイニング」が開業するなど、時代に合わせた改修を重ねながら、今も多くのビジネスパーソンの拠点となっています。
オフィスロビーと36階を直接つなぐ最上階専用エレベーター
大切なお客様をお迎えする車寄せ。外国語対応可能な有人の受付カウンターを併設。
ビル内には快適なワークライフをサポートする利便施設が充実。
中央官庁街としてその名を知られる霞が関。
明治時代初期から諸官庁が集まり始め、大正12年の関東大震災以降、官庁街として本格的に整備されました。エリアの東側には日比谷公園が広がっており、周辺で働く人々の憩いの場となっています。
霞ケ関駅には東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線が乗り入れています。日比谷線は東武伊勢崎線との相互乗り入れにより、また千代田線はJR常磐線・小田急小田原線との相互乗り入れにより都心と関東近郊を結んでいます。また、東京メトロ銀座線虎ノ門駅、都営地下鉄三田線内幸町駅など、徒歩圏内には複数路線の駅が点在しています。
こうした鉄道の利便性から、朝夕には郊外のベッドタウンから通勤する多くの官庁職員の姿が非常に多く見られます。また、官庁に対してビジネスに関する各種申請等の書類を提出しに訪れるワーカーの姿も見られます。
国の行政を司る中央官庁が建ち並ぶ霞が関。全国的にもその名を知られる都心の一等地であるため、この地に拠点を構える場合にはコストがかかります。また、入居の際の敷金や内装工事費、設備投資といった費用に加え、入居後も水道光熱費やインターネット費などのコストも考えておく必要があります。
しかしこうした費用面の負担は、レンタルオフィスを借りることによって解消することができます。敷金や内装工事などの初期費用は不要、デスクを始めとするオフィス家具も新たに購入する必要がありません。ビジネスに欠かせないあらゆる設備がはじめから整った状態でビジネスをスタートさせることができます。また、水道光熱費やインターネット回線費などのインフラ費用は毎月の利用料に含まれています。
加えて、近年は在宅勤務やテレワークなどの新たな働き方が浸透しつつあります。ワークスタイリングではこうした働き方の多様化にフィットしたワークスペースを提案しています。
ワークスタイリング FLEXをご契約いただくと、法人向け多拠点型サテライトオフィス「ワークスタイリングSHARE」や個室型サテライトオフィス「ワークスタイリング SOLO」も併せてご利用いただけます。「本社はFLEX、外出時や在宅勤務代わりにSHARE・SOLO」という使い分けができ、よりフレキシブルな働き方を実現できます。