どのような時に利用されますか?

浜松の本社に出張する時に、品川や八重洲のWORKSTYLINGをよく使います。例えば朝10時まで都内で打ち合わせをして12時の新幹線に乗る場合、これまでは一旦渋谷のオフィスへ寄るかカフェを探していましたが、WORKSTYLINGのおかげで時間を無駄にせず、周りの目を気にせず作業できるようになりました。また、都内であればたいていの外出先周辺に拠点があるので、出会った方とその場のチャンスを逃さず打ち合わせる、当日記憶が新鮮なうちにメンバー間でラップアップをする、といったケースにも対応できます。

WORKSTYLINGで得られたメリットはありますか?

先日WORKSTYLING汐留で「子どもと隣で働くプロジェクト」というイベントがありました。我々ヤマハからはお子さんの体験プログラムとして新製品ネタに関連した楽器手作りキットを提供させていただいたのですが、副次的に様々な知見を得ることができました。一番大きかったのは、それまでその新製品ネタのターゲットは大人だと思いこんでいましたが、むしろ子どもにぴったりだということ。WORKSTYLINGに単なる仕事スペース以上の可能性を感じることができた機会でした。

WORKSTYLINGの良さについては?

ここでお知り合いになる方々は、WORKSTYLINGのような先進的な取り組みに前向きな企業の社員であるということ。またご本人自身も普段から何か新しいことを探している方が多い。実はそういう方々こそが、我々が開発している新製品/サービスの潜在的なターゲットだと思っていて、ここで日々接することができるのも良さと言えるかもしれません。

オススメの使い方はございますか?

汐留のコーディネーターさんと仲良くなること!先ほど申し上げたように、カッコイイ施設そのものはもちろんですが、実験的なイベントスペースとして、そこに集まる面白い人と出会う場所として、WORKSTYLINGの”場”としての魅力は色々あります。とはいっても自分から他社の方に話しかけるのはなかなか勇気がいりますし、どんな実験ができるかもわからない。そんなときにコーディネーターさんが最大限サポートしてくれます。使わない手は無いです。おかげさまで、僕は最近仕事そのものに対する価値観も変わってきた気がします。あの人たちはいっぱいネタ持ってますよ。

取材:2017年10月